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ノマドワーカーという生き方

2012/07/28 01:47

ノマドワーク、ノマドライフ的生き方には大いに憧れを感じるところがあり、これまでもその手の本を何冊かを手にしてきが、こと立花岳志さんに関しては、どこか自分と似たような、あるいは時には自分と重なるところを感じ、これまでのノマド系の書籍とは異なり、ある種の親しみを持って読むことができた。良い家庭に育ちながらも、その後ご家庭の、そして世の中のやむなき事情で大変な人生を歩まれたこと。翻訳に関わる仕事に従事されていたこと。文章を書いたり自己表現したりすることが好きなところ。読書好きなところ。独立志向が強く一匹狼的な生きかたを好む方であること - よって部下の管理が苦手なところ。そして「これは僕が本当にやりたいことではない」という想いを述べられていたところ。そしてまた、将来の夢や希望に一定の期間を海外で暮らしたいという希望をお持ちのところ。滞在先のカフェやブラッスリーで食事をしてその様子をブログ記事や紀行文にして公開してみたいという希望であったり、ニューヨークやロンドンを好まれるところであったり。そしてMacやiPhoneを愛用されているところであったり。

ノマドというコトバには、どこか自由な空気を感じるが、決してそればかりではない。自分に与えられたフリーの時間の中ですべてを処理するといった意味においては、確かにそのとおりかもしれないが、フリーを与えられたということは、自己管理をしなければならないということ。自分を律し、コントロールすること。具体的にはここでは自己計画管理とタスク管理の実施を緻密に行うこと。すなわち、セルフ・マネジメントが重要であることをこの本は教えてくれている。そして立花さんはこれら様々の試みを経て、これまでの試練から見事に脱却し、生まれ変わり、第二の人生ともいえる新たな道をノマドワーカーという形で歩みはじめられたところで出版された一冊だ。




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