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考える夏 - ワークライフバランスについていまいちど考える

2012/08/26 02:09

今年の8月は個人的な事情も含めいろいろな事情が重なり、いわゆるお盆休みや夏休みも取ることもなく、連日出社の毎日が続いています。連日のこの暑さも重なり、さすがに最近、少々疲れ気味ですが・・・。

その一方で、2010年の8月に書いたこの記事のことを思い出していました。当時の記事の一部を再掲します。


レバレッジ時間術
2010/08/29 21:43

今月の話だ。まるまる一ヶ月間、メールや携帯から一切離れて夏休みをとってもなぜか不思議と仕事が回る欧米のビジネスマンの夏休み vs. ほんの数日間の夏休みにも関わらず、メールや携帯に縛られて仕事から離れられないあまりにも悲しすぎる日本人のビジネスマンの夏休み・・・。 

「アメリカ人は会社にいなくても高い成果を上げている。日本人はいつ連絡しても常に会社にいるが、大した成果はあげていない」
(本田直之『レバレッジ時間術』幻冬舎新書、54ページ)
(とあるアメリカ人が故・藤田田(でん)さん(日本マクドナルド創業者)に伝えた言葉として )

この差はいったいどこからくるのか・・・。私なりに自分の周りを観察する限りにおいては、これは就労時間内における彼らの集中力の高さと効率の高さにあると思われる。


また、今年2月のこの記事ではこんなことも書いていました。


要するに時間を費やして奉公すれば、それがよしとされる社会なのだ。だがそのようなやり方ではこれからの国際社会では通用しない。過労死が問題視されるほど一生懸命働いているかのように見えるの社会にもかかわらず、グローバルで見ると実はその生産性は低い。
気になったので調べてみた。財団法人 日本生産性本部の「労働生産性の国際比較・2009 年版」によれば、「日本の労働生産性は OECD30 カ国中第 20 位、G7 最下位。製造業は OECD25 カ国中第 14 位、過去最低の順位に」ということだ(http://activity.jpc-net.jp/detail/01.data/activity000952/attached.pdf)。日本よりも休暇取得の日数が多い欧米の国々の労働生産性のほうが圧倒的に高い。私はこれは短時間の集中力と決断力、そして取捨選択力にあると思っている。そう、日本社会にはいくら結果を出していなくても、長時間労働をしているということで許されてしまうことが往々にしてあるのだ。ここに気付こう。


また、最近のこの記事でも書いたように、いま、会社のあり方および個人の仕事に対するあり方は今後大きく変わろうという時代にさしかかっています。

日本社会にはトランスフォーメーションができるだろうか。いや、日本社会に期待する以前に、自分にはトランスフォーメーションができるかどうか・・・。 

考える8月もはやあと数日・・・。

IMG_2967_3.jpg



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