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やせる! 食育と生活習慣改善からのアプローチ

2012/12/21 23:43

「もっと早くこの本に出会っていれば・・・」と読みながら考えた。「目から鱗」とはこのことだ。

本書の中で勝間さんは、「やせる!」ための3本柱として

1. 食生活の改善
2. 適度な運動
3. 正しい生活習慣を作るための時間管理

を挙げている。(勝間和代やせる!』光文社新書、80ページ)

個人的な話で恐縮だが、本書を読みはじめる少し前あたり頃から、たまたま自身の周辺での環境の変化に伴い、生活習慣が改善される機会に恵まれた。そんな中で、本書を手にし、さらに自分なりにあれこれ心がけてみたところ、総合してここ数ヶ月で自身の体重をこれまでの70kg少し手前あたりから、60kg台前半まで落とすことができた。

以下は自分なりの分析だが、本書を読んでみると腑に落ちるところがいくつかあったので、自身の体験と照らし合わせながら、挙げてみたい。

1. 自身の周辺の環境の変化に伴い、ストレスが少なくなった
(= 上記3. 「正しい生活習慣を作るための時間管理」)

1日1時間半の投資を支える「気力」を養うには、1日の労働時間を8時間以内に抑えよう
勝間和代やせる!』光文社新書、187ページ)

ストレスが少なくなったことにより、
・ストレスから来る食べ過ぎを回避できるようになった
・間食が減った
・お酒を飲まなくてもやっていけるようになった

2. ストレスが少なくなったと同時に、自分の時間をコントロールできるようになった
(= 上記3. 「正しい生活習慣を作るための時間管理」)

やせる!というのはワークライフバランスを取り戻すこと
勝間和代やせる!』光文社新書、81ページ)

多忙を極め、帰宅が夜遅くなると、ついつい食への配慮がおろそかになり、遅い時間にガガッとかき込み、十分な消化もままならない状態で就寝するという状態の日々が続いていたが、自分の時間がコントロールできるようになったことにより、夕食を摂る時間をコントロールできるようになり、からだへの負担が軽減した。

3. 自分の時間がコントロールできるようになり、自宅でバランスの良い食事を摂る機会が多くなったこと
(= 上記1. 「食生活の改善」)
これは私の体調に気遣ってくれている、料理好きな妻にただひたすら深謝 m(__)m

4. 周辺の環境の変化に伴い、コンビニ弁当を食べる機会が減ったこと
(= 上記1. 「食生活の改善」)
・加工食品、添加砂糖、添加油の摂り過ぎからの開放
・カロリー過多の栄養不足状態からの開放

5. 炭水化物、とくに白米を摂る量を控えることに心がけたこと
(= 上記1. 「食生活の改善」)
・これまでの大盛りから、普通のご飯茶碗一杯へ。「おかわり」から茶碗一杯へ。

6. 同じ食欲を満たしたいのであれば、白米でお腹を満たすよりもよりも、野菜を中心としたおかずを多く摂って食欲を満たすことを意識したこと
(= 上記1. 「食生活の改善」)

白米や白パンなど、GI(グリセミック・インデックス)値の高い食品は消化吸収が早く、食べてもすぐにおなかが空くことで知られています。
勝間和代やせる!』光文社新書、50ページ)

野菜の食べすぎで太った人がいるという話を聞いたことはあるでしょうか?
勝間和代『やせる!』光文社新書、51ページ)

「低糖」や「低カロリー」を謳った商品に目を奪われ、肝心の栄養価のことを忘れています。(中略)十分に栄養価の高いものを食べれば体は他の食べ物を欲しなくなることに私たちは気づく必要があります。
勝間和代『やせる!』光文社新書、52ページ)

微量栄養素を摂るときに大事なことは、多様な食べ物を食べることです。
(勝間和代『やせる!』光文社新書、137ページ)

これなら過度な、しかも苦しい食事制限をすることもなく、比較的無理なく食のバランスを維持することができるのではないだろうか。



再び私事で恐縮だが、わが家では、かねねてから野菜中心の料理であったが、それでもなかなか体重、体脂肪を落とすことはできなかった。しかし、上記にあるような「正しい生活習慣を作るための時間管理」といくつかの「食生活の改善」を心がけただけで、ここ数ヶ月間でかなりの変化が訪れた。

繰り返しになるが、勝間さんは本書の中で、「やせる!」ための3本柱として、

1. 食生活の改善
2. 適度な運動
3. 正しい生活習慣を作るための時間管理

を挙げている。なかでも、ご本人曰く、本書で特徴的なことは、3つめの「時間管理」を置いたことだという。これこそが、そこらのダイエット本と大きく異るところだ。

われわれの生活は、ややもすると毎日の暮らしは仕事に追われ、生活リズムがおろそかになり、ひいては肥満への道をまっしぐら、ということになりかねない。 実は「やせる」ために重要なファクタの一つはとして、自分に対する時間的なケア、すなわち正しい生活習慣を作るための自分への時間の投資、であることは、私も身を持って実感している。


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